陶器の街には
陶器の
博物館があります。
個人的にここは結構お勧めです。

台湾は勿論古今東西の
陶器の歴史から現代の作品までを歩いて見て回ることが
できます。
陶器を至近距離で見ることが出来るのは勿論、
陶器はどうやって作るのか
という基本的なことも映像や展示で見ることが出来ます。日本語のガイダンスも
あるようですが、英語の説明もあるし漢字があればなんとなくわかると思います。


(館内では一応写真撮影を禁じる表示がなかったこと、自分の知る限り見学者は誰も
とがめられることはなかったことでアップしています。問題ないとは思いますが、今後
問題ありと判断した場合展示物の写真は消します。)
この日は、陶芸家の先生による講義?が行なわれていました。


間違っていたら申し訳ありませんが、示範秀の秀はショーのことでしょうか。
林東龍先生が、解かした土を型に入れるところまで実演しつつ、いろいろ説明する
内容で約30分。
(一応
中国語話せるつもりのyatteですが、30分間の内容を理解できたのは多分
20%以下かも。マレーシア、シンガポールあたりならともかく、完全にネイティブの国の
人との話は正直しんどいのと、日本語でも
陶器の話30分全部理解出来ませんしね)
でも、先生は一方的に話すだけでなく、型や出来上がった器を使って説明したり、
「じゃあ小さいお友達のみんなにこの土を型に流し込んでもらおう」と子供に実際に手にとって
もらうように話をすすめていたので動きがあって楽しく見ることが出来ました。
もう1つ秀逸だったのが特別展示。
陶器で白いバラの花壇を作っていたのですが、これがまた
本当に素晴らしいものでした。


画像が貧弱なのが残念ですが、非常に薄い花びらを組み合わせて白いバラを
作っています。詳しいことは判りませんが、薄くて波打っているデザインを焼くのは
非常に難しいのだろうと思います。窯で焼いているうちに収縮して割れたり、その後の
製作中に簡単に割れてしまったりしそうですし。いいもの見させてもらいました。
この
博物館、豊富な展示物を一通り見て回って、土産売り場に入っても2時間もあれば
十分です。トイレも含め館内は
陶器を意匠に取り入れており侮れません。自分も
もう1回くらい行ってみたいです。
No title
売り物ではなかったので…値がつくとしたら二つ同じものは作れないと思うのですごく高価でしょうね。
No title
他では見たことがないですよ。
買ったら幾らぐらいするんだろう?